ネットブック

S101のSSD容量の不足をSDHCカードで補う

2009年3月22日 日曜日
Panasonic SDHCメモリーカード 16GB

Panasonic SDHCメモリーカード 16GB

S101を進めてくれた教授が、SSDの不足をUSBメモリをマイドキュメントとして使って補っているのを聞いて、この方法にすることにしました。

USBメモリって、どうしても無くしてしまいそうな気がするのと、PCから大きくはみ出すのでジャマなのです。マイドキュメントを無くしてしまったら、情報漏えいみたいなことも心配しなければなりません。そこで、取り外さないSDHCメモリカードにすることにしました。

ちなみにSDカードは容量が2GBまでなので、今回使うのは16GBのSDHCカードです。基本的にSDカードと互換性がありますが、使えないハードもありますので事前に確認が必要です。

挿しっぱなしでマイドキュメントとして利用するためには、ドライブ文字が固定されていないとなりません。リムーバブルディスクは複数挿した場合にドライブ文字が変わってしまうことがありますので、それをまず固定します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

コントロールパネルからパフォーマンスとメンテナンスを選択します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

次に管理ツールを選択します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

コンピュータの管理を選択します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

ディスクの管理を選択します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

SDHCメモリカードが刺さっているドライブを右クリックで選択し、ドライブ文字とパスの変更を選択します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

変更ボタンを押します。

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

リムーバブルディスクのドライブ文字を固定する

Dドライブを指定します。これで、SDカードスロットはDドライブに固定されました。

マイドキュメントをDドライブに移す

マイドキュメントをDドライブに移す

次に、マイドキュメントをDドライブに移します。スタートメニューのマイドキュメントを右クリックし、メニューからプロパティを選びます。

マイドキュメントをDドライブに移す

マイドキュメントをDドライブに移す

リンク先をDドライブにします。Dドライブにマイドキュメントフォルダができるのではなく、Dドライブがマイドキュメントそのものになります。以前のマイドキュメントに入っていたファイルは新しいマイドキュメントに移動されます。

他のSDカードに差し替えるとそれがDドライブ=マイドキュメントになりますので、注意が必要です。

ASUS EeePC S101 を購入

2009年3月22日 日曜日

年末からさんざん悩んだネットブック購入ですが、ついにASUS S101を購入しました。

ASUS S101 公式サイト

ASUS S101

ASUS S101

いままでの経験から選んだポイントはこれです。

1.10インチぐらいが画面が見やすく、長時間でも疲れない。
2.キーボードが小さすぎなく、うちやすいサイズ。タイプミスが少ない。
3.ATOMでCPUが弱いのでSSDは必須。安価なPCのHDDは遅くてすぐイヤになる。

逆にいままで購入に踏み切れなった点はこれです。

1.1024x600という解像度。縦768はほしかった。しかし1024x768モードにしてもスクロールがスムーズなので結構いけるかも。
2.SSD16GBは小さすぎる。そこで16GBのSDカードを常設してマイドキュメントとして使うことで解決。

最後まで検討した機種はこのふたつ。

1.SONY VAIO Type P
話題性としてもそそる機種でした。でも、この解像度は無茶すぎます。一見使えそうですが、画面が小さいために実用的ではありません。文字が小さく、長時間は疲れます。64GBのSSDは魅力ですが、VISTAはいただけません。動作速度が不安なネットブックは重くする材料はすべて避けたいところです。それとVAIOの壊れやすさにも不安があります。

2.ASUS N10Jc
これは非常におしい機種でした。このサイズでグラボ搭載は魅力的です。しかし、グラボを使ったゲームをするのに1024x600は微妙すぎます。また、CPUの弱さを補うために、SSDもほしいです。メモリもできれば2GBほしかった。ただ、致命的なのは1.5kgという重さです。1kgと1.5kgの違いはかなりずっしりきます。何しろやたらと中途半端。

ということでASUS S101です。

ASUS S101

ASUS S101

箱はもち手などがないシンプルな黒箱です。A3サイズぐらい。

ASUS S101 専用ケース

ASUS S101 専用ケース

専用ケースがついています。そのまま持ち歩けるほど、実用的なものです。

ASUS S101 付属品

ASUS S101 付属品

マウスもついています。でもケースとマウスの分、値段さげたほうが売れそう。

ASUS S101 ACアダプター

ASUS S101 ACアダプター

ASUS S101 の ACアダプターの小ささには感動です。すばらしい。

ASUS S101 背面

ASUS S101 背面

背面には外部ディスプレイとACアダプタのクチ、SDカードスロットがあります。

ASUS S101 右側

ASUS S101 右側

右側にはUSBとスピーカー、マイク端子があります。

ASUS S101 左側

ASUS S101 左側

左側にはUSBが2個あります。この左右に分かれた配置は使いやすいですね。

それ以外の簡単な特徴としては、ディスプレイ前面のWEBカメラ、BlueTooth でしょうか。もちろんWiFiもあります。また、ワンクリックでCPUの速度を変えられるボタン、スピーカーのイコライザー、画面の一部をズームする機能などがありますが、蛇足です。

気になる動作速度ですが、購入直後の起動時間は、電源ボタンを押してから砂時計が消えるまで30秒でした。さすがSSD、快適です。

この速度は、ソフトをインストールすると遅くなるのですが、一番影響するのはアンチウィルスです。今回はパフォーマンス優先ということで、軽さで一番のNOD32を入れました。インストール後の起動時間は40秒でした。

このくらいであれば、出先での起動時間のイライラはほとんどありませんので、サスペンドしたまま持ち歩いて電池を消耗する心配はなさそうです。

1日使用した感触は、非常に満足です。次回以降、快適な速度をキープしつつ、必要な環境を作る方法を書いていきたいと思います。

東芝 NB100/HF

2009年2月2日 月曜日

SSD 前提でネットブックを探しているわけですが、東芝から 64GB SSD モデルが出ていますね。NB100/HF ですが、Dinabook でも Qosmio でもなく、特にブランド名が付いてさえいない、型番も NetBook の NB にとりあえず 100 つけとけって程度で、激しく東芝のやる気のなさを感じます(笑)

NB100/HF - TOSHIBA

NB100/HF - TOSHIBA

大手PCメーカは Microsoft からの圧力で Windows Vista 搭載を余儀なくされておりますが、このあたりが日本の電気メーカーの不振の根幹じゃないかと思ったりするわけです。PC は Intel と Microsoft のいいなり、携帯は NTTdocomo のいいなりで作ってきた結果、競争力を失ってます。それじゃメーカーというより下請けじゃないの(飛躍しすぎ?)



SONY VAIO Type P

2009年1月27日 火曜日

さて、クリスマスに Eee PC S101 を購入しなくてよかった。VAIO Type P の登場です。次世代ネットブックといえそうな感じですね。ちと高いけど。

SONY VAIO Type P

SONY VAIO Type P

VAIO はあいかわらず無理しますねえ(笑)Apple にブランドで負けないぞってことでしょうかね。ただ、机上で作られた感はいつも否めませんね。あ、VAIO Type S は良かったですよ。あの携帯性でグラボ内蔵は使えます。VAIO Type T はどこに置いたんだろう(笑)

今回の VAIO Type P でいきなり萎えたのは、Windows Vista です。タダでさえ速度に不安があるネットブックで Vista はないだろっ。買うなら Windows 7 に掛けるしかないですね。

過去の経験からいって、この手のモバイルPCは、最後は速度の遅さに耐えられなくなって使わなくなる。値段を考えて速度が落ちることをがまんするくらいなら、買わないほうがいいというのが個人的な結論なんですよね。

CPU が Z540 を選択できるのはいいです。若干ですが N270 よりは速いので。間違っても Z520 などを選択してはいけません。VISTA の分、Z540 にするのは当然と思いましょう。

メモリ 2GB が標準もいい。これも VISTA の必要経費かも(笑)

SSD 64GB と SSD 128GB が選択は素晴らしい。まあ 64GB で十分です。DVD ドライブが外付けで、128GB 何につかうんかな?

ディスプレイが 8インチウルトラワイド、しかも1600×768。努力はみとめますよ、でも字がみえないです。

FOMA カードが搭載できる!素晴らしいのですが、FOMA カードはMSNメッセンジャーもSkype も使えません。ボイスは止めてもいいけど、チャットは出来るようにしてほしいです。docomo さん。

このサイズでキーピッチ 16.5mm は高評価です。ギリですが、手の小さい人ならいけます。

大きさ、重さはすばらしいです。

ちなみに、Atom Z540、SSD 64GBを選んで、ワンセグやWebカメラはいらないのであと全部なしだと、109,800円です。うーん、ギリギリ検討にいれちゃいそう(笑)

Eee PC S101 よりも早いし、ディスクも困らなそう。眼は疲れそう(笑)
微妙に後悔しそうな気がするんだよなあ(笑)。でもそそります。

まとめ

CPU Atom Z540
ディスプレイサイズ 8ウルトラワイド
解像度 1600×768
メモリ 2GB
ディスク SSD 64GB
サイズ 24.5 x 12 x 2cm
重さ 0.6kg
バッテリー 約4時間
USB 2個
無線LAN 802.11n
SDカード SDHC
D-Sub 外付オプション

評価は私のノートPCの使い方を基準にしている個人的なものです。
持ち歩き前提のビジネス用、会議中に議事録をとる、プレゼンで使う。
会社と自宅は無線LAN、e-Mobile あり、会社も自宅もデスクトップありのサブ機。
iPhone があるので頻繁にメールチェックとかはしない。



ASUSTeK Eee PC S101

2009年1月27日 火曜日

ネットブックブームには実はさほどそそられていません。なにしろ毎年ノートPCを購入するので、B5ノートPCも何度も試しています。小さくて軽いだけでは実際のところ役に立たないのです。記事やスペックでは見えてこない問題点がいろいろとあります。

初期のネットブックは、安かろう悪かろうの典型でした。大きな話題となった ASUSTeK Eee PC 901-X も正直これどうして買うの?という感想でした。それよりも iPod Touch のほうがはるかに役にたちましたし。

ところが、最近はちとネットブックがほしくなってきました。形やスタイルが洗練されてきたし、実際に触ってみて SSD が CPU の弱さを補うことが見えてきたからです。

私に初めて買おうかなと思わせたネットブックが ASUSTeK Eee PC S101 です。

ASUS Eee PC S101

ASUS Eee PC S101

ASUS Eee PC S101 EEEPCS101-CHAMPAGNE シャンパン EEEPCS101-CHP007X

しかしここで飛び付きません(笑)。クリスマス前でしたが、購入時期を2月と決め、新機種の発表をみつつ、進化を見極めてから購入します。(おかげで Android Dev Phone 1 を衝動買いしてしまいました)

では、ASUSTeKEee PC S101 の分析をしてみたいと思います。

ディスプレイは、10.2型ワイド、1024×600ドットということなので、まあ許せるかなと思います。いまどき800×600とかは論外ですが、8.9インチディスプレイで1024は字が小さくて見えないので、私は最低でも10.2型ワイド以上を買うべきだと思います。

ディスプレイのサイズと解像度の関係はとても重要で、8.9インチで1280ドットなど、字が小さくてみれたものではありません。使用中は猫背になってノートPCにのめり込む感じになってしまいます。

縦が600ピクセルしかないのはちと気になります。ページ全体を表示しようとプレビューすると字がつぶれて見えないのです。私が求めたいのは10.2型ワイドなら1280×768です。しかし、10.2型ワイドで1024×600は視力に自信のない方はこちらのほうが良いと感じるかもしれません。

SSD は 16GB です。ちなみに私のデスクトップは Windows フォルダが 8GB、Program Files フォルダが 16GB あります。Abobe 系を全部ぬいても 3GB 程度しか減りません。My Documents もある程度しぼって 2GB です。合計で 24GB になってしまいます。うーん、何を削ればいいんでしょう。そうとうケチケチしないといけなそうです。

かといってHDDにするのはNGです。この手の省電力ノートPCのHDDは、4200回転のものが使われます。普通のデスクトップPCだと7200回転、高性能のデスクトップで10000回転、高性能なノートPCで5600回転です。省電力ノートPCがCPU性能のわりに体感が遅く感じる理由のひとつがここにあります。

この点、SSD は書き込みはノートPCのHDD並み、読み込みはデスクトップPCのHDDより早いという結果がでています。ここは 32GB の SSD の搭載を待ちたいところです。

さらに補足ですが、HDDはディスクの内側から使い、外側になるにつれ遅くなっていきます。購入時は速かったのに、使っているうちにどんどん遅くなる理由の一つです。HDDは50%ぐらいの空きで考えましょう。

大きさは 264mm x 180.5mm x 25mm(最厚部)です。特段、特徴はありません。これは他の機種と比較の問題ですね。

重さは 1.06kg、ネットブックとしては特に軽くありません。

バッテリー駆動時間は約6時間。実質3分の2としても十分です。正直、これ以上バッテリがあっても飽きます。

D-Sub 15 ピン、USB x3、SDHC カードスロットは評価ポイントです。D-Sub はプロジェクターを使わない人には不要です。

Bluetooth、30万画素Webカメラについては、私は使いません。出先でWebカメラとBluetooth ヘッドセットで会話とか、変な人です。Web カメラって誰が使ってるんだろう。2ショットチャットのお姉さんと magibon 以外、使ってるのみたことないや。(いいすぎ)

まとめ

CPU Atom N270
ディスプレイサイズ 10.2ワイド
解像度 1024×600
メモリ 1GB
ディスク SSD 16GB
サイズ 26 x 18 x 2.5
重さ 1.06kg
バッテリー 約6時間
USB 3個
無線LAN 802.11n
SDカード SDHC
D-Sub あり

評価は私のノートPCの使い方を基準にしている個人的なものです。持ち歩き前提のビジネス用、会議中に議事録をとる、プレゼンで使う。会社と自宅は無線LAN、e-Mobile あり、会社も自宅もデスクトップありのサブ機。iPhone があるので頻繁にメールチェックとかはしない。