
さようなら Windows
Windowsを使い始めてからもう20年になる。途中でMacを使いたくなったこともたびたびあったが、仕事柄、最新のWindowsがわからないというわけにはいかなかったし、Macではオンラインゲームができなかった。
今となってはゲームも飽きてしまったし、Windowsについて聞かれても答えなくてもいい。気分を新しくするためにもMacに乗り換えてみることにした。
パソコンを減らすはずが1台増えてしまったが、たまたま別な目的で購入したが使っていなかったMac Proがあったので繋いで電源をいれてみた。折角なので噂のSnow Leopardを購入してインストールしてみる。
WindowsもMacも進化したのだろう。さほど違和感もない。ただ、インストールしたアプリケーションを立ち上げる方法がわからなくて苦労した。まさかアプリケーションフォルダから直接立ち上げるとは思ってもみなかったのだ。WindowsでもDocは使っていたのだが、まさか必需品とは思わなかった。
改めて自分で使ってみるとなるほど美しい。ディスプレイもきれいだが、なにより文字が美しい。ウィンドウなどのデザインもシャープで未来的だ。この画面が3Dになるのも近いだろう。大型のシネマディスプレイでカバーフローの様に中に浮いたウィンドウを操りながら作業するのは楽しいかもしれない。
最初にとまどったのはDVDをインストールしようとしてトレイを開けるボタンがないことだった。まさかキーボードについているとは。そしてインストールの方法。まさか左から右へドラッグするとは。その次がアプリケーションの起動方法だった。スクリーンショットを撮影するのも困ったが、まあひとつづつググって覚えよう。
一応、PhotoshopなどのAdobe一式はインストールしたが、Microsoft Officeはやめることにした。来月からはiPadを使うことになるのでiWorksを購入してみたのだ。
私の机の上からWindowsが1台ずつ取り除かれてゆく。