さくらのレンタルサーバではデータベースは1個だけしか作れませんが、Xserverではいくつでも作れます。ただし、ちょっとわかりにくいので、手順を説明します。
データベースという言葉はいろいろな意味で使われるので多少わかりにくいかもしれません。MySQLはRDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)という種類のアプリケーションソフトです。これらのデータベースソフトの総称を一般的にデータベースとも呼びますが、ここでいうデータベースはテーブル(データのまとまり)を入れる器のことです。まずこれを作成しなければデータを入れることができません。

サーバーパネルにログインしてMySQL設定を開きます。

MySQLの追加をクリックします。

MySQLデータベース名には、何のデータベースかわかる名前をつけましょう。
文字コードはWordpressやSugarCRMの場合、UTF-8になります。

データベースが作成できたらつぎにユーザーを追加します。

MySQLユーザIDは他人に類推されにくいものを付けましょう。
パスワードも同様に類推されないものを付けましょう。
データベースのユーザIDとパスワードはプログラムに埋め込むため、頻繁に変えることができません。単純なパスワードを付けないようにしましょう。

ユーザを追加すると、アクセス権未所有ユーザの欄に表示されますので、選んで追加ボタンを押します。
もうひとつ、データベースを利用するためにはデータベースサーバー名が必要です。

サーバーパネルからMySQL Ver.切替を選びます。

MySQL 情報をクリックします。

ここに書いてあるMySQLホスト名がデータベースサーバー名です。
これでデータベースを利用する準備ができました。
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