紙をPDF化してノートPCで持ち歩く

2009年2月7日

モバイル生活に慣れてくると、全部ノートPCで済ませたくなるんですが、打合せにいくとどうしても紙の資料をもらってしまいます。

そこで紙を資料をドキュメントスキャナーで読み込み、PDFにして持ち歩くのですが、ここでひと工夫するとさらに便利になります。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2 (説明扉付スリムパッケージ版)

いきなりPDF from スキャナ 2 を使って PDF を作成すると、文書をスキャニングした画像を同時に OCR で読み込み、出来上がった PDF に透明なテキストを挿入してくれます。

インストールして起動すると、使用するスキャナを選択したあと、カラーや白黒などのモードを選択するダイアログがでます。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

モードを選択して、スキャニング開始。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

名前をつけて PDF として保存します。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

実際にスキャニングしたPDF文書

開いた PDF ファイルをマウスでドラッグすると、文字(実際は画像)の上に透明な文字が張り付いているのがわかります。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

コピーしてテキストエディタに貼り付けてみると、このとおり。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

読み取り精度は完璧とはいきませんが、ただの PDF よりははるかに便利になります。

読み取った文字を変換する設定で、全角と半角が指定できますので、最初に好みで指定しておくといいでしょう。

いきなりPDF from スキャナ 2

いきなりPDF from スキャナ 2

また、紙をスキャニングするときに裏写りを消したりなどの設定が細かくできるのですが、初心者には意外と難しいものです。このソフトでは、そういった細かい設定はありませんが、自動でかなりきれいにやってくれます。

カラーで読み取ると、このように裏写りしますが

カラー(標準)で読み取った文書

カラー(標準)で読み取った文書

新聞(白黒)モードで読み取ると、きれいに裏写りが消えます。

新聞(白黒)モードで読み取った文書

新聞(白黒)モードで読み取った文書

ファイルサイズも5分の1ぐらいになりますので、できるだけ白黒モードでPDFにするのがお勧めです。

SOURCE NEXT のソフトは安かろう悪かろうなものも多いのですが、この「いきなりPDF」シリーズは安価で便利、また使い勝手も良くておすすめです。スキャナと PDF を使い倒したいという人は COMPLETE 版がお得です。

いきなりPDF COMPLETE 4

いきなりPDF COMPLETE 4

いきなりPDF COMPLETE 4 (説明扉付厚型スリムパッケージ)





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