Pocket WiFi 大容量バッテリー

2010年7月17日

iPadを購入するときに3Gにするか悩んだのですが、ノートパソコンは手放せないので兼用が良いだろうということで Pocket WiFi を購入しました。

ところが iPad のバッテリーが本当に10時間ぐらい持ってしまうので、Pocket WiFi の2時間があまりにも短いのです。うっかりしているとすぐ無くなってしまいます。

そこでエネループをつなぎっぱなしで使っていたのですが、じゃまくさいのと、毎日両方の充電をするのがめんどうということで Pocket WiFi の大容量バッテリーを購入してみました。

Pocket WiFi 大容量バッテリー

Pocket WiFi 大容量バッテリー

値段のわりに安っぽいパッケージです。MUGEN POWER というネーミングもセンスなし。

カタログ説明によると、この大容量バッテリーは 3900mAh ということで、標準のバッテリーは 1500mAh で2時間なので、計算上2.6倍もつわけです。

Pocket WiFi 大容量バッテリー

Pocket WiFi 大容量バッテリー

これが Pocket WiFi の標準のバッテリーですが

Pocket WiFi 大容量バッテリー

Pocket WiFi 大容量バッテリー

これが今回の大容量バッテリーを装着したところ。かなりの特盛です。

Pocket WiFi 大容量バッテリー

Pocket WiFi 大容量バッテリー

こんな感じの専用カバーがついています。標準の裏ぶたとバッテリーをはずして、大容量バッテリーを入れ、専用カバーを装着すれば完成。

Pocket WiFi 大容量バッテリー

Pocket WiFi 大容量バッテリー

とっても分厚くなりましたが、専用カバーなので見た目はとてもきれいです。もともとこういう商品にすらみえる。ケーブルがゴチャゴチャしないのでカバンの中でも、取り出して操作するときもすっきりです。

実際に使用してみたところ、きちんと五時間もちました。とってもおすすめです。

売れ行きも好調っぽく、私が購入したときよりも値段が上がっていました。在庫切れもでているようなので複数貼っておきます。

iPadの選び方

2010年6月3日

ipad

ipad

iPadを発売日に購入して6日間、起きている時間の半分はiPadを触っているかもしれない。iPhoneは電話をかける時と移動中以外触れていない。もちろんずっとこのままのわけはないが、思っていた以上なのは確かだ。様子を見てから購入する人も多いと思うので、感想をまじえつつ、買うべきか買わないべきか、買うならどのモデルを選ぶべきかを説明してみる。

購入前の私の想定はこうだった。

タッチパネルでのキー入力は実用的ではない。それは以前のタブレットPCでの経験からわかっている。しかし画面が大きければ、iPhoneでは限界があった手書きメモは実用的になる。ウェブページや資料をすぐにスクリーンショットに撮り、そこに画像編集アプリで書き込む使い方は便利なはず。

CPUはiPhoneの600MHzから上がって1GHzになる。これはブラウザでは十分だが、ネットブックでの経験から考えて、エバーノートなどちょっと重たいことをすると無理がでるだろう。ノートPCを代替できるようになるのは次期バージョン以降になるだろう。電子書籍やレンタルビデオも日本では来年以降の話だ。大容量のディスクを本格的に使うのは1年後、買い換えた後になる。

移動しながらiPadを使うことはない。iPhoneがあるから、そっちで同じことはできる。メインはiPhone、打ち合わせ中はiPadという使い方になる。しかし本格的に使う場合はノートPCが必要になるに違いない。であれば回線は兼用できるPocketWifiにしておくほうが無難。

このような想定で今回はあくまでお試し、1年後に買い換えるだろうから2年縛りだけは勘弁、ということで16GBのWiFi版を購入した。

そして購入して6日間使用した今の結論を先に言おう。

文字の入力をメインにノートPCを使っている人は、iPadに置き換えることは無理だ。外付けキーボードもあるが、そこまでしたらiPadは単なる色モノだ。ノートPCのほうがいい。ライター、プログラマ、会議中に議事録をとりまくる人、メインマシンがデスクトップでない人はあくまで遊び用と割り切ったほうがいい。

同じ仕事でつかうにしても、外回りが基本でプレゼンや急ぎの資料の閲覧、ウェブなどがノートPCの役割という人はぜひiPadをもってほしい。私は作業はデスクトップPCで行う。ノートは持ち歩きでしか使わないので、ノートPCは早々にいらなくなりそうだ。

WiFiと3Gのどちらを購入するかだが、ノートPCを手放せない人はWiFiでもいいだろう。逆に外出が多い人は絶対3Gだ。ノート併用で外出中のネット利用が2時間以内という人だけ PocketWifiが生きる。わかりづらいのでまとめると

自宅や職場のWiFiエリアから出ない人 > WiFi
ノートPCと併用する人 > WiFi + モバイルルータ
一日2時間以上、外でネットを使う > 3G
ノートPCと併用しない > 3G

私は3番目なのにノートPCと併用する可能性を考えてWiFi+PocketWiFiにしてしまった。結果的にPocketWiFiの電源確保に頭を悩ませることになった。iPadは一日電池がもつのに、PcoketWiFiは2時間で電池が切れてしまう。エネループを手放せそうにない。電池がへたってきたら耐えられそうにない。

次にディスク容量だが、iPhoneをもっている人は、今の使用量をみてほしい。私は映画を持ち歩くので32GBを結構いっぱいに使っている。かといって64GBは使い道がわからない状態だ。iPadを購入するときは、最低でもその容量を下回ってはいけない。同じiTunesから同期するので、iPadが16GBでiPhoneが32GBというのは結構めんどうなのだ。私はそうなってしまい、細かく調整しなければならず、結果としてiPadの16GBにあわせて全体を減らすことになった。

私の場合は動画を数GBもいつも入れているので、そもそも16GBすら使い切らないのかもしれない。しかし、iPadのアプリは予想以上に大きい。今後どんどん大きくなるだろう。私のiPadのアプリは今も4GBもある。まだ例の周期表アプリはいれてないし、電子書籍も集めてはいない。仕事用の文書データも入れていない。ゲームと雑誌がいくつかずつ、EVERNOTEやDROPBOXなど基本となるアプリ、iWorksの3本での状態だ。

動画や音楽なども含め、がっつり使おうという人は32GBをおすすめする。かといって64GBはいまのところ使い道が想像できない。圧縮率の低いHD動画を大量に持ち歩く人でないかぎり不要だろう。

音楽と動画はほとんど持ち歩かない > 16GB
音楽や動画も普通に楽しみたい > 32GB
動画がお仕事 > 64GB

私は仕事柄、1年後のニューモデルに買い換えるだろうと思っている。普通の人は2年間は使うつもりだとおもうので、32GBを購入しておくほうがいいかもしれない。

さて、ここからはiPadを使って何ができるのかと、感想になる。

懸念されていたキーボードは思っていた以上に打てる。米国版を触っていた人達のレビューでもそういわれていたが誇張ではなかった。ただ、どうやらこれは向き不向きがある。私は向いていない方らしい。

パソコンでキーボードを打つとき、いや打つ前、あなたの手はキーボードに触れているだろうか。私はキーの上に指を軽く触れている。そういう人はiPadではタイプミスを連発する。おそらくブラインドタッチの人はこっちのはずだ。

逆に、キーボードをチラ見しつつ打つ人はキーボードに常時触れているということがないらしい。この人にとってはiPadでのキー入力でほぼミスはない。だから、手を画面に触れない癖さえつければ、ほぼブラインドタッチが可能だ。

しかし日本語には漢字変換という英語にはない難点がある。ノートPCの場合はディスプレイが立っているので、打ち合わせ中のキー入力でも視線移動が小さい。iPadの場合は画面自体が手元にある上、変換キーではなくタッチで選ばなければならないので下を向いている時間が長くなる。それとキーピッチを確保するためにキーが減っている。このため数字や記号を打つにはキーボードを切り替えねばならない。これがかなりやっかいだ。このためキーボードはかなり打てるが、本当の意味で実用的ではない。

iPadの画面は本当にきれいだ。Windowsをメインで使っているとMacの画面の綺麗さに驚くが、iPadはさらに綺麗な印象を受ける。ウェブや動画をみるならパソコンの前にいてもわざわざiPadでみようかと思うぐらいである。もちろんウェブはフォントがきれいだという理由もあるが、指で直感的に操作できるここち良さは大きい。また、ディスプレイより近いのでまさに雑誌をみている感覚がある。机とイスから開放され、ソファやクッションの上でリラックスして見れる。ノートPCでもそうしたいと思っていたが、いつの間にかきちんと座らざるを得なくなってしまい、かえって腰が痛くなる。ところがiPadはいつの間にか居眠りをしてしまう。

電子書籍に関してはこう考えていた。米国ではKindleや今回のiBooksと本格化しているが、日本はまだまだ来年の話だ。パソコンでPDFの書籍を読むのはつかれる。やはり本はリラックスして読みたい。iPhoneで電子書籍を購入してみたが、見やすさを考慮して作られているアプリなら十分読めるが、PDFをそのままぶち込んだ拡大縮小しながら読まされるアプリにはうんざりだ。

ところがiPadを実際に触ってみると、電子書籍こそがiPadの真髄なのではないかと思い始める。まず漫画がすばらしい。すべての漫画を電子書籍にしてほしいぐらいだ。なんの加工も開発もいらない。コミックをそのまま画像にしていれてくれるだけでいい。コミック1冊が100円でダウンロードできるようになったら、CDが着うたになったぐらいのインパクトがあるに違いない。出版社はまず2−30年前の少年漫画を徹夜で電子書籍化するべきだ。iPadの購入者層がもう一度漫画にもどってくるだろう。ついでに各国への翻訳版も対応すれば、販売経路で悩まずに海外展開できる。

つぎに新聞。iPhoneで産経新聞をみても、毎日見る気にはならなかったが、iPadなら毎日見る人がでるだろう。ついに有料化に踏み切ったのもうなずける。産経新聞はiPhoneで挑戦した甲斐があったと思う。ただ、新聞というメディアの形態がやはり限界だ。すでに裏側はデジタル化されているのだから、あの形にとらわれるべきではない。

驚いたのは雑誌だった。美しい紙面をタッチすると動画が流れる形式の雑誌アプリは感動する。文字も動画もウェブで見慣れているはずだったが、雑誌のように美しいレイアウトになるとやはり見ていて楽しい。しかしそれには専用アプリの開発が必要だ。また各号が個別のアプリになるのは開発・審査を考えると発売日から遅れすぎる。かといってオンラインで読むと1ページごとにダウンロードしたのでは興をそがれる。発売日に配信され、オフラインにも対応する汎用的なアプリがいずれ開発されるだろう。

同じ雑誌でも、単に紙面をPDFのように読めるものは新聞と同じで限界がある。記事+動画に対応できた出版社は生き残り、対応できない出版社は消えていく気がした。そういう意味でもソフトバンクのビューンには期待しないし、iBooksやKindleなどの規格型の電子書籍は雑誌を救わないだろう。

通常の書籍に関しては、画面が大きくなっただけでほぼ問題は解決したといっていい。テキストファイルを放り込んだだけのものですら、画面でページをめくりながら読めるだけで十分、書籍としての役目をはたすようだ。日本独自の規格がどうだの、ソニーの電子ブックビューアーがどうの、ブラウザでよめるJavaScript型だのと馬鹿なことをいってないで、すべてのデバイスに対応しなければならない。コンテンツは膨大なのだから、すべての移行には時間がかかるのだ。早く対応すればするほど利益と勝率は高くなる。なぜ音楽の結論から学ばないのか。確実に敗れる護送船団に何の意味があるのか。

ゲームは大画面になることで明らかに変わった。iPhoneでは携帯電話アプリの延長でしかなかったが、iPadではプレイステーション1か2ぐらいの楽しみがある。PS3はWiiとの勝負の結果、オーバースペックすぎることが証明されたので、ゲーム機としてはiPadで十分だ。よいゲームなら1500円でも十分売れる。iPhone以上にゲーム会社は本腰をいれてくるに違いない。

ゲームにおいて違いがあるとすれば、コントローラーで操作して気持ちがよかったアクションゲームやRPGなどから、コントローラーでは操作しづらかったテーブルゲームやシュミレーションなどにトレンドが移るかもしれない。2台のiPadで通信対戦するカードゲームなどは楽しそうだ。

動画については、フラッシュ非対応、ウィンドウズメディアプレイヤー非対応のiPadな上に、日本ではAppleのレンタルビデオ非対応ときては誰もが楽しめる状況とはとても言えない。残された手段はリッピングだけとなってしまう。こればかりは素人にはおすすめできない。当分の間は出来る人だけが楽しむしかないだろう。しかし、YouTubeのHD映像だけでも楽しんでほしい。あとは日本の映画会社がゴニョゴニョしててもどうでもいい。だってコンテンツのメインは欧米だから。時間の問題で見れるようになる。

感動するエンターテイメント側に比べ、ビジネス用途に関してはまだまだかもしれない。そもそもジョブズは重視してないのだろう。このタイミングでマイクロソフトがオフィスをiPadに載せる訳は無い。Windows7搭載のタブレット機にとって、MSオフィスはキラーアプリだから。iWorksはあるものの、互換性は完全ではないし、そもそも面倒だ。そしてカーソルキーが無い表計算ソフトは微妙どころではない。

Google DocsはPCでもまだ実用的とは言えない進化途中だが、iPadではさらにまだまだとなってしまう。iPadのSafariはモバイル版で、PCと同じではない。これはJavaScriptが一部うまく動かないなどの可能性を随所に含んでいる。ウェブのプログラマーにとってiPadは頭の痛い問題となりそうだ。

無意味にFlashを使ってしまったサイトは見ることができない。サービス系のサイトは慌てて作り直すだろうが、中小企業はiPadのために早速サイトをリニューアルすることはないだろう。そして代替画像というものがほとんど指定されていないのだと気づいた。

こればかりはジョブズが諦めてくれることを祈るしかない。戦略は良くわかるのだが。

SugarCRMの最初の設定

2010年5月20日

SugarCRM ログイン画面

SugarCRM ログイン画面


adminユーザーでログインします
SugarCRM ログイン画面

SugarCRM ログイン画面


タイムゾーンはデフォルトで設定されています。
ホーム - SugarCRM

ホーム - SugarCRM


adminユーザのままで使うのは適切ではないので、最初のユーザ(自分)を登録します。
メニューからユーザ設定をクリックします。
ユーザ設定 - SugarCRM

ユーザ設定 - SugarCRM


ユーザ作成をクリックします。
ユーザ作成 - SugarCRM

ユーザ作成 - SugarCRM


氏名、ユーザ名、パスワードを登録します。管理者権限を与え、わかりやすくするためにフルネームが表示されるようにします。
住所の入力 - SugarCRM

住所の入力 - SugarCRM


あとでいつでも変更できますが、住所を登録しておきます。
メールクライアントの選択

メールクライアントの選択


メールアドレスを設定し、メールクライアントにはSugarCRMメールクライアントを選択しておきます。
営業支援システムのアドレス帳やTODOからスムーズにメールのやりとりができるのがメリットになります。

ユーザを登録したら一度ログアウトしてログインしなおします。

XserverにSugarCRMをインストール

2010年5月20日

sugarforumXserverへのSugarCRMのインストールがうまくいきましたので、ご紹介します。

SugarCRMはクラウドで有名なsalesforce.comとそっくりな営業支援/顧客管理システムです。コミュニティエディションはオープンソースとして公開されています。

salesforce.comのオープンソース版?SugarCRM

SugarCRMはデータベースを占有しますので、さくらのレンタルサーバのようにデータベースをひとつしか作れないサービスでは、Wordpressなどと同居することができません。そこでXserverにインストールしました。

SugarForum.jp SugarCRMの日本語コミュニティポータル

SugarCRM 日本語コミュニティ

SugarCRM 日本語コミュニティ

ちなみに推奨動作環境はこちらです。

SugarCRMの動作環境

SugarCRMの動作環境

SugarCRM ダウンロード

SugarCRM ダウンロード

自動インストーラ(おすすめ)というのがありますが、Windowsローカル用のIISバージョンだったのでパスしました。
フルパックの SugarCE 5.2 を選択します。

SugarCE 5.2 フルパック

SugarCE 5.2 フルパック

ダウンロードしたファイルを解凍します。解凍すると6500個ものファイルになるので、サーバ上で展開できる方はそちらをおすすめします。

それと参考までにですが、アップロードする前に XAMPP for Windows の環境でテストしてみようとしましたが、PHP 5.3.1 では不具合があるらしくインストールできませんでした。

解凍したZIPファイルをXserverにFTPでアップロードしている間に、サーバー側の準備を行います。

SugarCRMでは専用のデータベースを必要としますので、空のデータベースをひとつ作っておきます。

Xserverにデータベースを作成する

つぎに、インストールするトップフォルダにphp.iniを置きます。

Xserver用のSugarCRMのphp.iniサンプル

safe_mode = off
max_input_time = 60
output_buffering = none
safe_mode_exec_dir = none
upload_max_filesize = 20M
variables_order = EGPCS
dbx.colnames_case = lowercase
HTTP input encoding translation = on
mbstring.detect_order = auto
mbstring.encoding_translation = on
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = pass
mbstring.internal_encoding = UTF-8
mbstring.language = Japanese
session.save_path = /var/lib/php/session
url_rewriter.tags = “a=href,area=href,frame=src,input=src,form=fakeentry”
mbstring.substitute_character = none
default_charset = UTF-8
extension = php_imap.so
extension=php_mbstring.so
memory_limit = 40M

Xserverのphp.iniについてはこちらを確認してください。

FTPでアップすればいいのですが、いま6500個のファイルのアップロード中なのでXserverのファイルマネージャーを使ってみます。

File Manager - Xserver

File Manager - Xserver


ファイルマネージャーにログインします。

File Manager - Xserver

File Manager - Xserver


インストールしたディレクトリを開きます。

php.iniファイルの作成

php.iniファイルの作成


php.iniファイルを作ります。

php.iniファイルの編集

php.iniファイルの編集


作成したphp.iniファイルをチェックし、右上の編集ボタンを押します。

sugarcrm15
上記のphp.iniサンプルを入力し、保存します。

SugarCEのアップロードが終わったら、ファイルとフォルダのパーミションを変更します。

config.php
Custom
Modules
Data
Cache ディレクトリ、サブディレクトリと中身のファイルすべて

ファイルのアップロード、データベースの準備、php.iniの設定、パーミションの変更を完了できたらブラウザからフォルダにアクセスします。

セットアップウィザード

セットアップウィザード


ライセンス確認

ライセンス確認


インストールオプション

インストールオプション


データベースタイプ

データベースタイプ


データベース設定

データベース設定


データベース名、サーバ名、ユーザ名、パスワードを登録します。
データベースの認証

データベースの認証


adminユーザのパスワード

adminユーザのパスワード


adminユーザのパスワードを指定します。
日付形式の指定

日付形式の指定


日付や通貨記号などを指定しますが、特に変更する必要はありません。
セットアップ実行

セットアップ実行


問題がなければセットアップされます。
SugarCRM ログイン画面

SugarCRM ログイン画面


これでセットアップは完了です。

salesforce.comのオープンソース版?SugarCRM

2010年5月20日

sugarcrm10年前にsalesforce.comを初めて見て、業務系パッケージソフトの時代が終わるのだということを知った。当時はまだASP(アプリケーションサービスプロパイダ)と呼ばれていて、Saasやクラウドという言葉はなかったが、必死にASP事業を立ち上げようとしていた私に未来をみせてくれるには十分すぎるものだった。

当時のIT業界は大手企業への統合型業務システムの導入が一巡しており、蓄えたデータベースをさらに活用する道を模索するため、営業支援システムへとトレンドが写っていた。何億円ものシステム開発費が大勢のエンジニアの給与に消えていく最後の時代、初期投資ゼロで使い始められるsalesforce.comはすでにウェブサイトが営業窓口となることを前提にした機能すら備えていた。

システム導入費が数千万円から数億円かかっていたSFA(セールスフォースオートメーション、営業支援システム)やCRM(カスタマーリレーションシップマネージメント、顧客管理システム)を、初期費用ゼロ、1ユーザ月額7,500円から使い始められるようにしてしまったsalesforce.comはSOHO企業でも大企業と同様の営業管理、カスタマーサポートを実現できるように作られていたが、まだYahooBBすら無かった日本には早すぎた。しかし米国では急速に浸透していった。

そのかたわら、linuxを中心としたオープンソースコミュニティはあらゆるソフトを無料にしようと貪欲だった。オラクルを飛び出した優秀なチームが開発したsalesforce.comも、オープンソースコミュニティによってコピーされ、SugarCRMが生まれた。そこにビジネスモデルは無かったが。

今ではSugarCRMも有料化され、Saasとして提供されているが、SugarCE(コミュニティエディション)として無料でインストールすることができるので、試してみることができる。

SugarForum.jp | SugarCRMの日本語コミュニティポータル

Xserverにデータベースを作成

2010年5月19日

Xserverにデータベースを追加するさくらのレンタルサーバではデータベースは1個だけしか作れませんが、Xserverではいくつでも作れます。ただし、ちょっとわかりにくいので、手順を説明します。

データベースという言葉はいろいろな意味で使われるので多少わかりにくいかもしれません。MySQLはRDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)という種類のアプリケーションソフトです。これらのデータベースソフトの総称を一般的にデータベースとも呼びますが、ここでいうデータベースはテーブル(データのまとまり)を入れる器のことです。まずこれを作成しなければデータを入れることができません。

Xserverにデータベースを作成する
サーバーパネルにログインしてMySQL設定を開きます。

xserverdb2
MySQLの追加をクリックします。

xserverdb3
MySQLデータベース名には、何のデータベースかわかる名前をつけましょう。
文字コードはWordpressやSugarCRMの場合、UTF-8になります。

xserverdb4
データベースが作成できたらつぎにユーザーを追加します。

xserverdb5
MySQLユーザIDは他人に類推されにくいものを付けましょう。
パスワードも同様に類推されないものを付けましょう。
データベースのユーザIDとパスワードはプログラムに埋め込むため、頻繁に変えることができません。単純なパスワードを付けないようにしましょう。

xserverdb6
ユーザを追加すると、アクセス権未所有ユーザの欄に表示されますので、選んで追加ボタンを押します。

もうひとつ、データベースを利用するためにはデータベースサーバー名が必要です。
xserverdb7
サーバーパネルからMySQL Ver.切替を選びます。

xserverdb8
MySQL 情報をクリックします。

xserverdb9
ここに書いてあるMySQLホスト名がデータベースサーバー名です。

これでデータベースを利用する準備ができました。

バリュードメイン(VALUE-DOMAIN)で取得したドメインのDNS変更

2010年5月16日

バリュードメインで取得した独自ドメインを他社のレンタルサーバーで使用するために、DNSを変更します。

バリュードメイン

バリュードメインのDNS変更

バリュードメインのDNS変更


バリュードメインにログインします。

バリュードメインのDNS変更

バリュードメインのDNS変更


ページの下のほうのメニューから、ネームサーバーの変更を選びます。

バリュードメインのDNS変更

バリュードメインのDNS変更


取得しているドメインの一覧が表示されますので、変更したいドメインを選択します。

バリュードメインのDNS変更

バリュードメインのDNS変更


レンタルサーバーで指定されているネームサーバを登録すれば完了です。
例はXSERVERのものです。

お名前.comで取得したドメインのDNS変更

2010年5月16日

お名前.comで取得したドメインを他社のレンタルサーバで使用するために、DNSの設定をします。

お名前.com

お名前comのDNS変更

お名前comのDNS変更


右上のドメインNaviへのリンクをクリックします。

お名前comのDNS変更

お名前comのDNS変更


IDとパスワードを入力してログインします。

お名前comのDNS変更

お名前comのDNS変更


変更したいドメインを選び、ネームサーバの変更ボタンを押します。

お名前comのDNS変更

お名前comのDNS変更


次の画面の下のほうに、ネームサーバ情報を入力する。を選び、DNSサーバアドレスを入力します。
例は XSERVER のものです。

お名前comのDNS変更

お名前comのDNS変更


技術者のコンタクト情報を登録して完了です。

XSERVERに独自ドメインを割り当てる

2010年5月16日

Logicool Webcam Pro 9000 (ロジクールウェブカムプロ)

2010年5月7日

Logicool Webcom Pro 9000

Logicool Webcom Pro 9000

Ustream用ウェブカメラとしてAmazonで購入した Logicool Webcam Pro 9000 が届きました。カールツァイス社製の光学レンズを搭載しており、200万画素/30fpsで動画撮影できる高性能のWebカメラです。
仕事の関係でセミナーの配信と記録をUstreamで行うために購入しました。本格的な機材検討のまえに、市販のものでどこまでできるか試してみたいのです。

Logicool Webcam Pro 9000 (ロジクール ウェブカム プロ 9000)

メーカー記載の機能はこのようになっています。

1.カールツァイス社製光学レンズ

私が購入した理由はこれです。画素数よりもレンズの良さが写りのきれいさを決めると思うので。まだ比較の対象がないのでアレですが、実際相当キレイです。

2.オートフォーカス機能搭載

実際に使用してみると、オートフォーカスが動くのが一瞬とは言いがたく、見ているとちょっと気持ち悪いです。

3.センサー解像度:200万画素(1600x1200ピクセル)
4.HD720p ワイドスクリーンモード
5.静止画キャプチャー:最大800万画素(ソフトウェア処理)
Ustreamでこの解像度は必要ありませんが・・・

6.RightSoundテクノロジー対応 内蔵マイク

いまのところ、マイクに感動はありません。

7.フレームレート:最大30fps(推奨システムの場合)

現場のノートパソコンでどこまでかでしょうね。画素数が大きいのも処理速度上、気になります。

8.USB 2.0 対応

USB 2.0 はあたりまえですが、USBケーブルが2mは私にはうれしかった。

9.ロジクールソフトウェア同梱

Windows版のみですが、専用ソフトをつかうと、デジタルズームなどが使えます。個人的には顔認識のうえ自動追尾するズーム機能が面白かったです。使いどころが微妙ですが。

10.ユニバーサルモニタクリップ

ディスプレイの上に置いても、卓上に置いてもつかえるスタンドのことのようですが、頭でっかちなので、卓上ではちょっと心もとないです。

11.主要インスタントメッセンジャーに対応

一応、MACでも専用ソフトをのぞけば使えました。デジタルズームやオートフォーカスができませんが。

近いうちに Ustream 配信もテストしてみたいと思います。